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腰の痛みは大人の証拠?子育てからくる腰痛の辛さ

腰の痛みは大人の証拠?

昔話などの影響だと思うのですが、子供の頃、腰痛というのは年を取るとなるものだ、という認識がどこかにありました。学生時代も、スポーツで腰を痛めたクラスメイトなどはいましたが、それ以外で腰が痛い、という人がいてもよく理解できなかったのです。
そんな私が初めて腰痛になったのは、社会人になってからでした。運動らしい運動をまったくしていなかった私は、姿勢が崩れたり重い物を持った後、ちょっと腰がだるいな、と思うことがあり、それが腰痛だと思っていました。けれどもそんなものは腰痛ではないことを後に思い知るのです。
それは季節の変わり目、春になり朝晩まだ冷え込むという時期でした。朝のひんやりした空気の中、着替え中にちょっと屈みんだ時“ぐきっ”と音がしたような気がしました。人生初のぎっくり腰でした。実際、そんな音はしていないのですが、ぎっくり腰というだけあって、音が聞こえたような気がしたのです。
ものすごい痛みに襲われながらも、痛すぎて体を伸ばすことも、かがめることもできません。しばらくしてようやく、そろそろと身体を起こし、なんとか着替えをすませましたが、腰が痛くてたまりません。以前友人がぎっくり腰になった際、車で医者に連れて行こうかと提案したのですが「痛すぎて医者まで行けない。トイレがやっと」と言っていた意味がようやく理解できました。よちよちと歩き医者に行き、湿布とコルセットをもらって帰ってきましたが、しばらくは起きるも寝るも苦痛。腰痛になるのは一瞬なのに、どうしてすぐに治らないのかとうらめしく思ったものです。
それ以降、季節の変わり目になると、腰にいやな緊張が走るようになりました。それも毎年二回、春と秋にそれはやってきます。ぎっくりしてしまうと大変なので、気をつけて生活し、早めに湿布を貼ったり、鍼に行って体をゆるめるようにしています。
それにしても、毎日この痛みに耐えている人がいるのかと思うとたまらない気持ちになります。さまざまな薬、治療法がありますが、これ! と言ったものがないのもつらいところです。腰痛が一発で治る方法を発見した人は、ノーベル賞ものだと思っています。

子育てをしていて、さらに腰痛が悪化しました

腰痛を意識するようになったのは、介護の仕事をしていたときのこと。介護の仕事では、おじいさん、おばあさんを抱えて車椅子やベット、おトイレなどに移乗させたりするときに、腰を痛めやすいのですが、介護の技で、足を広めに開けて、少し膝を曲げ、腰を落とすようにしてから持ったり、寝たきりの人のオムツなどを変える時も、出来るだけベットなら高さをあげてから介助する、ということをすれば、腰は痛めにくいです。
私もそのようにして、介護の仕事をしていたときは、腰痛もさほど気になるほど痛めることはありませんでした。
腰が痛いなぁ?と感じるようになってきたのは、ここ最近。2人目の子供を産んで、専業主婦として家にこもるようになってからです。
意外と、下の子の赤ちゃんのお世話より、上の3才の子のお世話をするときに、よく腰が痛いと感じます。赤ちゃんの場合は、まだまだ体重が軽く、抱っこしても全然平気なのですが、上の子の場合、もう15㎏ほどあるので、おんぶしても、数分で腰が痛いと感じます。抱っこはとてもできなくなってきたので、子供には申し訳ないのですが、抱っこの代わりに、抱きしめてあげたりしてしのいでいます。
2人目を産む時に、切迫早産になって、3ヶ月ほど入院していたのも腰を弱らせる原因だったと思います。入院中は、ずっと寝たきり安静状態で、おトイレも車椅子で行くほどだったため、退院してからも身体全体の筋肉が落ち、歩くのもフラフラの状態でした。
そして、下の子が退院してからは、赤ちゃんなので外出もあまりさせられず、お散歩もほとんど行かないため、運動不足を実感しています。
家での運動といったら掃除なのですが、下の子は酸素ボンベをつけているので、家のホコリにも人一倍気をつけなければならず、掃除機を毎日念入りにかけるのも、腰痛の原因のようです。
赤ちゃんの授乳はミルクなのですが、長い時は40分以上もかかるため、じっとミルクをあげ続けるのも、なかなか腰にきます。

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